研磨力とは
研磨力とは、CD研磨機、DVD研磨機がどの程度CDを削ることができるかをあらわしたものです。
1回の研磨で、何ミクロン削ることができるかによってその研磨機の研磨力がわかります。平均的な研磨機の研磨力は、10ミクロンとなっています。
最も研磨力が弱い機種は?
最も研磨力が弱いのは、メディウス社のMSF-3000と、プレンティーのCDR-30で、この二つは一回の研磨で0.14ミクロンしか削ることができません。この研磨力では、深い傷どころか浅い傷でさえ取れないことがあります。
この機種を使っている人は、数回研磨をすることでなんとか傷を取っているようですが、0.14ミクロンでは取れない傷も数多くあります。
メディウス社のMSF-3000は、10万円という格安料金ですのでまぁしょうがないといえるのでしょうか・・・。
最も研磨力が強い機種は?
逆に最も研磨力が強い機種は、ジャックスのBRASSAと、ケンマックがあげられます。この2機種は、最大で20ミクロンという力を持っており、浅い傷はもちろん、深い傷をとることも可能です。
プレンティーのCDR-30を使っていた会社が、BRASSAやケンマックを利用すると大喜びするそうですが、それはやはり研磨力が大きなポイントとなっているようです。
研磨力を調べる方法は?
研磨力を調べるには、パンフレットを取り寄せるほかにありません。ある程度研磨をしたことがある人であれば、深い傷で研磨してみるとわかると思いますが、研磨機を使ったことがないのであれば、データをみせてもらったほうが早いでしょう。
1回の研磨で10ミクロン削れる機種であれば、まぁ研磨に問題はないでしょう。もちろん研磨力が多ければ多いほど良いのは間違いありません。
研磨力が優れていると削れ過ぎるのでは?
最近の研磨機は、大体研磨するレベルをボタンひとつで選べるようになっています。浅い傷であれば、レベルを低くして研磨をすれば問題ありません。
また、研磨をするにはバフといわれる細かい刃がついたスポンジのようなものを使うのですが、深い傷を取るときにはこのバフを変えることでも調整できるのが一般的です。
ですので、研磨力が強ければ強いほうがいいという結論を出すことができます。研磨機を選ぶときには必ず確認するようにしてください。
