オークションでCD研磨機を購入する場合
CD研磨機、DVD研磨機は、非常に高額なことから、よく中古がオークションに出品されています。
オークションで研磨機を購入する場合、いくつか注意しておかなければいけない点があります。
その機種をよく知っているか
オークションで研磨機を購入する場合、あたりまえですが出品者は小売店などを経営している人たちです。つまり、研磨機のプロではありません。
いくら研磨機のことについて出品者にきいたとしても、出品者にもある程度の知識しかありませんので、その機種自体がそもそも研磨力があるのかなど、知らないことがほとんどです。
ということは、自分でその機種について知っていなければいけないということです。全く知りもしない機種を購入するのは、たとえ安い価格だとしても無謀です。
オークションに出ているほとんどが・・・?
オークションには複数の機種が売りに出されていますが、大体はプレンティーのCDR-30か、昭洋精機のCDS−シリーズのどちらかでしょう。
この2つは、こういっては失礼かもしれませんが、いわば型落ちの機種です。10年前はこの2つが圧倒的なシェアを取っていましたが、今はBRASSAやKenmacが主流の時代ですし、プレンティー、昭洋精機、も共に後継機を出しています。
CDR-30、CDS−シリーズを購入するというのは避けておいたほうがいいでしょう。
メーカー保障がつかないことが多い
研磨機は非常に壊れやすい機械です。研磨した粉が精密機械に入ってしまったり、突然動かなくなってしまうということもまれにあります。
オークションで購入した場合、ほとんどはメーカー保障がついていないものばかりですので、万一購入後に不備があったとしても、無料ではメーカーは対応してくれません。
有料であれば対応してるでしょうが、もちろん安い修理費ではありません。場合によっては、新しく買ったほうがいいということもありえます。
安い価格に惑わされないように
オークションをみていると、プレンティーのCDR-30が3万円というものもありました。定価は約30万円ですので、10分の1!それだけを見るとオークションで購入したくなるのもわかります。
しかし、これまで説明してきたように、様々なリスクが考えられます。3万円だとしても決して安い金額ではないはずです。それよりは、きちんとメーカーから購入したほうがはるかにリスクが少ないでしょう。
すべてを否定するわけではありませんが、なるべくオークションは避けておきましょう。
