研磨機 BRASS情報
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会社名 | 株式会社昭洋精機 |
| 機種名 | GDM-70 | |
| タイプ | 全自動研磨機 | |
| 研磨時間/枚 | 約5分 | |
| 最大研磨力 | 2.5ミクロン | |
| ランニングコスト | 約10円 | |
| 定価価格 | 198万円 |
GDM-70は、現在日本で販売されているCD/DVD研磨機の中で、最も高い機種です。全自動といわれるタイプの機種で、その値段は198万円!
はたしてその値段にみあった性能なのか・・・?!
タイプ
全自動の研磨機です。同じタイプとしては、SOMMEG MASTERがあります。その違いは、最大で何枚のCDを研磨することができるのかという点です。
GDM-70は名前の通り、70枚のCDを一度に研磨することが可能です。これがSOMMEG MASTERとの最大の違いです。
最大研磨力
最大研磨力は2.5ミクロンとなっています。昭洋精機の問題点であるパワー不足は解消できていないようです。
ランニングコスト
ランニングコストは、約10円という表示になっています。しかし見落としてはいけないのが電気代です。通常、電気代はランニングコストとしては含まれていないんです。
GDM-70の電気代は、200W以下とかかれています。全自動研磨機の場合、一度セットすると常に電気を消費することになります。この200Wが常に稼動していると考えると、月に2〜3万円ほどはかかるでしょう。
「その分人件費が浮くんじゃ?」と思うかもしれませんが、研磨を開始する前にセットするのに30分、さらに研磨終了後に確認やCDの収納などに最低30分はかかります。つまり、全くの自動というわけではありません。
このことを考慮すると、決して安いランニングコストとはならないでしょうし、実際に使っている方も「ランニングコストが安いということはない」とおっしゃっていました。
定価
GDM-70の定価は198万円です。50枚全自動のSOMMEG MASTERは260万円ですので、比べれば安くみえてしまうかも?
しかし、細かい部分でSOMMEG MASTERと比較すれば、その差は歴然。60万という値段の差を考えても、SOMMEG MASTERのほうが優良な機種といえるでしょう。
その他評価
全自動機種として登場したGDM-70ですが、研磨力がそれほどあるわけでもなく、研磨時間も遅い。さらにランニングコスト、本体価格も高く、全体的に完成度は低いといえます。
現状ではGDM-70もSOMMEG MASTERもお勧めできませんが、あえてどちらがいいか?ときかれれば、SOMMEG MASTERのほうがまだお勧めできる機種です。残念ながら、GDM-70はまだまだ改良が必要でしょう。

