研磨機 CDS-Z情報
![]() |
会社名 | 株式会社昭洋精機 |
| 機種名 | CDS-Z | |
| タイプ | 手動1工程 | |
| 研磨時間/枚 | 約6分(バフ交換含む) | |
| 最大研磨力 | 2.5ミクロン | |
| ランニングコスト | 約5円 | |
| 定価価格 | 26.8万円 |
CDS-Zは、昭洋精機が製作した手動1工程のCD研磨機です。
この機種は古くからあり、昔はこの機種かPlentyのCDR−30がほとんどの小売店で持っている研磨機でした。
CDS−のタイプは改良を重ねているようで(?)、私が当時使っていたのはCDS−C3でした。現在はCDS−Zしかないようです。
PlentyのCDR−30が最大研磨力0.14ミクロンという、浅い傷しかとれない機種だったため、このCDS−を購入した人は「傷がとれる!」と感動した人も多かったようです。
ただし手動1工程ということもあり、研磨時間はバフ交換もいれると約6分・・・。すっかり時代遅れの機種となってしまいました。昭洋精機もそのことは認識しているようで、全自動のAMR-1を作成したのだと考えられます。
タイプ
手動1工程の研磨機です。最近は1工程というのは主流ではありません。バフ交換に手間がかかり、1枚あたりの研磨時間が増えてしまうためです。
バフ交換を入れると1枚研磨するのに約6分ほどかかってしまうので、大量に研磨する場合には向いていない機種です。
この機種はCDを削る部分が外にむき出しになっているため、研磨粉などが周囲に飛び散ってしまいます。カウンターなどで使用するのにも向いていない機種です。
最大研磨力
2.5ミクロンとなっており、やや研磨力に劣る機種です。この機種が出た当時は、非常によく削れる機械だといわれていましたが、現在は平均10ミクロンは削れるため、2.5では「あまり傷がとれない機種」といわれるのも無理はありません。
ランニングコスト
ランニングコストは1枚あたり4円と掲載されていますが、実際はそんなに安くできません(汗)6〜8円程度と考えておくのがいいでしょう。
定価
定価は26.8万円となっています。改良しているためか、徐々に値段があがっています。
改良されているのは、ランニングコストでしょうか?当時は10円程度となっていたランニングコストが安くなっています。
その他評価
1工程の手動型であることや、研磨時間が長いこと、さらに研磨力がすぐれているわけでもないので、それほどお勧めできる機種ではありません。
PlentyのCDR-30、それにこの昭洋精機のCDZは時代遅れの機種といわざるをえません。オークションにも出品されていることがよくありますが、買わないことをお勧めします。
もう少し資金を出してでも、BRASSA、およびKenmac-G3を選んだほうが満足度は高いでしょう。
■ CDS-Z販売サイト

